初めての廃車買取り
HOW TO CHOOSE
どんな形態の会社があるの?
ポイントと解説
■サイトは大きく4パターン
A.直営サイト
B.一括査定サイト
C.複数会社から成るサイト
D.ディーラー系
■各サイトをざっくり解説
A.直営サイト
会社が直接運用しているサイトです。
問い合わせればその会社や関連会社とやり取りをします。
分かりやすく、責任の所在がハッキリしています。
B.一括査定サイト
検索結果の上位やラジオCMでもよく聞きます。
一回の申請で複数会社から回答を受けられるのが効率的です。
反面一斉に電話が来ますのでとても大変です。
とても大変です。
C.複数会社から成るサイト
検索結果の上位はほとんどコレです。
問い合わせをすればその地域で選ばれた会社や、金額の好条件等の会社から回答を受けます。
D.ディーラー系
ディーラーという信頼感。
結論■何を重要視するか
【金額面重視なら】-「B.一括査定サイト C.複数会社から成るサイト」
複数見積もりを受けることが重要。
B.一括査定は本当に大変。A.C.Dの中から自分のペースで見積もりを取るのが良いだろう。
【労力面重視なら】-「A.直営サイト C.複数会社から成るサイト」
書類準備して引取を待つだけで済むことも多いはずです。
【安心感重視なら】-「D.ディーラー」
ディーラー名にはどこも勝てません。
ポイントは「会社の実態店舗があるか」「事前見積もりと当日の金額差」「支払いのタイミング」「完了報告」。
【柔軟性重視なら】-「A.直営サイト」
直接判断できる人がいるため良い。
■担当独自のポイント
◆電話対応の良さ
実店舗のない会社が運営しているところも多いネット経由なので、電話対応の良さは重要だと思います。
◆担当者がいるかどうか
問い合わせがサイトやいくつかの会社を通して進んでいくと、誰とやり取りをしているのか分からなくなっていきます。
そのため担当者のような人がいると安心です。
その人に連絡が取れれば大丈夫という人がいるのはとても重要だと思います。
◆テレオペの良し悪し(経験談)
オペ「最高〇〇万円での買取りができる」
私「状態はこうで、こうで、こうだが大丈夫ですか?」
オペ「最高〇〇万円での買取りができるが、お車拝見して現場のものが判断することになります」
~当日~
業者「これがこうでこうなので〇万円です」
私「それは全て事前に伝えてあるのですが。」
業者「そうだったのですね。」
私「・・・他を検討します。」
上記のやり取りで分かるのは
テレオペは大量の問い合わせを捌くのが役割だということです。
個々の状態が違う中古車にとっては信用性が低いと考えます。
■では廃車ラボは?
■A.直営サイトに当たります。
お電話は私(南場)がお受けして、直接伺って買取りすることも多いです。
■簡単さは?
自信があります。書類準備と引き取り当日の立会いだけでOKです。
■安心感は?
安心していただくためにこんなことをしています。
・直通の番号を伝える
・事前連絡をする
・振込は当日を心がけており、2営業日以内には完了させる
・完了書類を書面でお送りしている
・HPに担当者の写真を挙げている
なるべくご安心いただけるように努めております。
■柔軟性は?
あると思います。
通常の中古車買取りから放置車対応の相談はもちろんのこと。
税止めや書類準備のお手伝いまで様々対応しています。
■担当者の有無
おります。事前の連絡、当日、事後全て対応いたします。
◆では廃車ラボはどういう会社か
見積もりから完了報告までを自社で行ってるため、
・責任の所在が明確
・柔軟な対応が可能
・担当者がいる安心感
こんな会社でございます。